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どんなお客様のお役に立ちたいか考える

独立後、自分がどんなお客様のお役に立ちたいか?、ターゲットをある程度決めておくことは大切ですよね。マーケティング用語でいう、ペルソナというやつです。これが難しい( ;∀;)独立当初、まずはこれまでやっ...
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助成金・補助金の質問が来たらどうするか?

「うちで使える補助金・助成金は何かありますか?」というご質問をお客様からたまに頂きます。申請代行は資格的にできませんが、お客様のニーズにあった補助金・助成金をご案内したり、申請サポートまでできれば頼も...
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開業地は大事。無理に東京進出しなくてよかった

独立してからずっと、千葉県市川市で事業をしています。なぜ市川市を選んだかというと、シンプルに私の地元だからです('ω')社会人になってから10年ほど、東京や神奈川で暮らしていましたが、独立を決めたあと...
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顧問契約の増加ペースは人それぞれ

独立してもうすぐ3年目。現在、顧問契約は20件ほどお任せ頂いています。そのうち5件は独立前からのお客様、それ以外は、既存のお客様からのご紹介やHPからお問い合わせ頂いた方々です。約3年で新規のご契約は...
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値引きをお願いされたらどうするか

どんなお仕事でもあるかもしれませんが、値引きをお願いされること、ありますよね。そんなとき、自分の場合はどうしているかについて書きます。基本的に値引きには応じていない「うちの会社はほとんど手がかからない...
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ご紹介はワンクッション置くようにしている

税理士は、既存のお客様・保険会社・銀行などからのご紹介で、新規のお客様が増えていくことが多いです。なかには紹介100%で営業いらず、HPは名刺がわり程度という税理士も少なくありません。近年は、税理士紹...
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自分の料金を提示するときは堂々と

お客様に料金を提示するとき、ご請求するとき、独立当初はあまり自信がありませんでした。高いと言われて買う人はいないまだ独立したばかりの頃、相続税申告のお仕事で、依頼者の方へ請求書を手渡しする際、「ちょっ...
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給与計算の仕事を手放した理由

独立してから手放した仕事がいくつかありますが、今日は給与計算を受けなくなった理由について書きます。給与計算ミスは会社への不信感につながる独立前はたくさん給与計算をやってきましたし、社労士法人も併設され...
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お客様は属性(年齢・性別)より相性重視

税理士の平均年齢は60歳以上。現在38歳の私ですが、税理士業界のなかではまだまだ若手と言えますし、女性税理士の割合も15%と少なめです。となると、お客様も起業したての30代や、女性経営者をターゲットに...
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個人確定申告のご依頼は、顧問契約限定にしている理由

2月も今週で終わり。確定申告期限が近づいてきましたが、最近、個人確定申告を顧問契約限定にしておいて良かったな~と、改めて思うことが多かったので、今日はそのことについて書きます。とにかく繁忙期を平準化し...
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