前回に引き続き、
青色申告会のお仕事(残り2種類)について振り返ります。
無料相談会
前回の記帳指導会と同様、
無料相談会も定期的に行われているそうなのですが、
私が参加したのは、2~3月の確定申告時期の相談会でした。
こちらも事前情報はほぼなく笑、
当日まで何をすればいいのかわからない状態で向かいました(;’∀’)
(今は改善されているのかもしれません)
会場に到着すると、壁伝いにぐるっと長机とPCが設置されており、
相談者の方は真ん中のパイプ椅子に座って待機。
青色申告会の職員さんに紛れて、私も着席。
どうやら、概ね会計入力が済んだ状態で来ている方が多く、
・決算書の数字チェック
・申告書の作成と提出
・その他ご相談
をリアルタイムで進めるという流れでした。
持ち時間は特に決まっていなかったのですが、
常に後ろに10名以上待っているので、なかなかのプレッシャーです笑
会計データの指定はなく、
弥生会計・クラウド会計・手書きと色々でしたが、
青色申告会の会計ソフト「ブルーリターン」を使われている方が多い印象でした。
(ブルーリターンはそのとき初めて知りました(^-^;)
申告書の送信までその場で済ますので、
1~2時間ぐらいはかかりますね。
小規模事業者の方が多いのですが、
農業所得や譲渡所得の方もいらっしゃって、
初見&短時間でこなすには怖いな…と(-_-;)
あとは青色申告会の独特なルールというか、
処理手順を理解するのが大変でしたね。
学生時代に少しだけバイトしたおにぎり屋で、
初日にいきなりレジを任されたときのことを思い出しました笑
3日間の任務を終え、家に帰ってきたときにはぐったり。
毎日対応されている職員さんは本当に凄いです…
e-Taxの代理送信
もうひとつのお仕事は、e-Taxの代理送信。
職員の方たちは申告書提出ができないので、
無料相談会で仕上げた申告書をまとめて、税理士が代理送信をします。
私は全部で1週間ほど担当しました。
基本は青色申告会の応接間に隔離され、
一人で黙々と確定申告書の最終チェック&送信作業をします。
一日100件はあったように思います。
10時から16時まで猛烈にやりましたが、
相談会よりは気楽でしたね。作業に没頭できますし。
2年目の冬も少し参加したのですが、
このときは青色申告会でなく、巨大なJAの大ホールで代理送信をしました。
イレギュラーだったのかもしれませんが…
やることは変わらないので総じて気楽でしたが、
目の前で職員さんたちが一生懸命に申告書を作成していて、
その作業が終わらない限りはできる仕事がないので、
待っている時間も長く、何とも居心地が悪かったです(^-^;笑
以上、青色申告会での仕事について振り返りました。
困っている個人事業主さんの相談先は、
会計事務所や税務署だけではないんだな~と知ることができましたし、
優秀なベテラン職員さんたちを見て、
単に資格を持っているからといって、うかうかしてられないなと感じました。
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