勤務時代の強み=独立後の自分の強みにできるのか?

独立のこと

独立すると「自分の強み」が欠かせません。
特にひとり税理士は自分自身が商品になるので、
強みを見つけて磨き続けていくことが大切です。

ですがそう簡単に見つけられないですよね…
私もいまだに、これやぁ!!という自分の強みはありません(;´・ω・)

自分の強みにはハード面とソフト面があり、どちらも重要な要素ですが、
「共感力の高い税理士」「コミュ力の高い税理士」よりも、
「相続税に強い税理士」「飲食業界に強い税理士」など、
ハード面を出したほうが客観的になり、お客様としてはわかりやすいのかなと。

となると、これまでやってきた仕事や経験を棚卸して、
ハード面の強みを見つけることになりますが、
勤務時代の強み=独立後の自分の強みにできるのでしょうか?

私の場合はできませんでした。

独立前の事務所の強みのひとつは、
太陽光・FX・仮想通貨・不動産・コインランドリーなどの投資系でした。

新しいもの&投資が大好きな税理士が、自ら取り組んだノウハウをもとに、
節税スキーム・消費税還付・申請代行をサービス化していたので、
投資好きなお客様からニーズのある、尖った強みだったと思います。

ですが、私はどうも興味が持てず…(;’∀’)
勤務時代の強み=自分がやりたい・できることではなかったので、
独立後、専業投資家や副業サラリーマンは受けない方針にしました。

勤務時代の強みが、他の誰かが作ったものである以上、
独立後の自分の強みにはなりにくいのかもしれません。

もちろん独立当初から「自分の強み」があれば最高ですが、
そうじゃない方のほうが多いように思います( ˘ω˘ )自分も含め。

むしろ、独立後に初めて経験したことや興味をもったことが、
自分の強みになることのほうが多いにありえるので、
焦って勤務時代の強みに縛られる必要はないのかな~と考えています。

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