なるべくミスは起こさない、事前に防ぎたいところですが、
人間なのでどうしてもミスは起きてしまいます。
今日はミスをしてしまったときに、私が実践していることを書きます。
ミスに気付いたときの心持ち
ミスに気付いたとき、サーっと血の気がひきますよね…(;’∀’)
特に税理士の仕事は、過去のミスを数年越しに気付くということもあります。
こんなとき、まずはミスを信じたくないという気持ちと、
何とか隠せないか?という気持ちになりますよね。
ですが私は、少しでも早くミスを白状するための行動をとるようにしています。
なぜならミスを隠しているこの時間が、一番精神的にしんどいから。
私の大好きな「ぼのぼの」という漫画に登場するシマリス君が、
こんなことを言っていました。
『いつだったかおとうさんがたいせつにしているものをこわしてしまったことがあるのでぃす。正直に言おうか言うまいか三日三晩悩みました。 その間が地獄なのでぃす。しかし正直に言うと決めれば地獄は終わるのでぃす。あとは最悪でも、どなられるかなぐられるだけではねいでぃすか。』
※シマリス君は独特なしゃべり口調ですw
本当にその通りなんですよね。
学生時代にこの漫画を読んで以来、ミスしたときはすぐシマリス君を思い出すようにしています。
ミスを報告する時に注意していること
お客様にミスを報告する際、絶対やらないよう注意しているのが、
「すみません、二度としません」だけで終わる報告です。
まずは当然謝罪ですが、
・今回なぜミスが起きてしまったのか
・そのミスを起こさないようにするためには、どの手順を改善すればいいのか
できるだけ具体的にご報告することが重要だと思っています。
原因究明と改善策を練ることをしないと、
絶対また同じミスが起きますよね(;’∀’)
あと、言い訳も絶対やっちゃダメですね。
自分はうまく言い訳できている気になっているかもしれませんが、
お客様は100%言い訳に気付いています。
ご迷惑をお掛けしたうえに、余計にご不快な思いをさせるだけで、
言い訳を聞いている時間ほど無駄なものはありません。
どうしても言い訳をしたければ、
その場はぐっとこらえて家に帰ってこっそりやりましょう。
ミスの大小にかかわらず、とにかく早急に対処
会計事務所の場合、税金に影響がないなら別にいいやという考えがあります。
本当にそうなのでしょうか?
私だったら、例えばお願いした書類に誤字脱字があったらちょっと嫌です。
なのに、「これは税金に影響ないんで。なのでこのままでも別に問題ありません」
と言われたらかなりムッとしますよね。
ミスした側のちょっとした対応や言動で、最初はたいしたことのないミスでも、
あれよあれよという間に炎上することがあります。
信頼関係の構築は時間がかかりますが、壊れるのは一瞬。
なので、税金に影響がないからとか関係なく、
ミスに気付いたら潔く認めて、とにかく早急に対処です。
ひとり仕事の場合、ミスなんていくらでも隠蔽できちゃいますが、
それをやり始めたら、すごく辛くなるでしょうね。
もしそんな悪魔のささやきが聞こえたら、
すぐに脳内にシマリス君を召喚しましょう(`・ω・´)
コメント