独立してからスポット仕事の割合を増やすようにしてきましたが、
今回はその理由について書きます。
決められた時間内で対応する力がつくから
主に税理士がついていない個人の方向けに、
1時間いくら、という枠で単発相談をご依頼頂くことがあります。
事前にある程度ご質問の概要はお送り頂いていますが、
それでも当日、予想外の角度からご質問を頂くことも。
顧問契約なら後ほど調べて回答します、で済みますが、
スポット相談の場合はそうはいきません。
初めてご依頼頂いたときは、面談直前まで緊張でガクブルでした( ;∀;)笑
それでも、何回・何十回と経験を積んでいくうちに、
徐々に時間内で何とか対応する力がついてきたように思います。
終わりの時間を常に意識しつつも、
お客様にプレッシャーや威圧感を与えないよう、
どうやって場を進めていくか逆算して考えることは楽しいですし、
自分の単価を認識する良い機会にもなっています。
顧問契約だけで固めるとすぐ限界が訪れそう
独立したての頃は、
少しでも多く顧問契約が頂けるといいなと思っていました。
ですが、ひとり事務所を続けていくうちに、
固定業務だけでは、すぐに稼働時間の限界が来ると考えるように。
そこで顧問契約以外に、
以下のようなスポット仕事を少しずつ増やしてきました。
・スポット相談
・税務調査サポート
・修正申告サポート
・年末調整チェック(社労士法人から)
・相続税申告(司法書士から)
さすがに全部スポット仕事にする勇気はなく(;’∀’)、
顧問契約のお仕事もすごく好きなので、
現在は、顧問契約7:スポット仕事3ぐらいの売上割合でやっています。
緩く繋がる関係性も案外心地よい
スポット仕事の場合、関与している時間以外で、
お客様のことを気に掛ける場面はほぼありません。
最初はそんな浅い関係で仕事したくない、
顧問契約のように、長年かけてお客様の動向を見ていたいと、
割と重めな気持ちでいました( ˘ω˘ )笑
ですが、いざスポット仕事をやってみた結果、
有難いことにリピートしてださる方も多く、
緩く繋がる関係性も良いもんだと感じるように。
顧問契約でなくても、お客様の成長や過程を知ることができる、
というのは大きな発見でした。
最初お会いしたときは、正直ボロボロの経理状態だった方が、
徐々に立て直していく姿を拝見したときなんかは、特に嬉しかったです(・∀・)
ひとり仕事でも、より多くの方とお仕事ができるよう、
今後もスポット仕事の割合は増やす方針で考えています。
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